「行けたら行く」

 

大学生の「行けたら行くわ」、実際来る可能性は何%? なんと衝撃の1位は……|ニュース&エンタメ情報『Yomerumo』

 

なるほど確かに。行きたければ「行く」というし、事情があって行けないのなら「行きたいのはやまやまだが…」と一言詫びを入れて断れば良い。理由もないのに断るのが失礼だと考え、嘘をつくのも気が引ける場合は「行けたら行く」がベストだろう。お互いの暗黙の了解のようなものがあるので、「行けたら行く」が、断り文句として十分な機能を果たしているのだ。

 

私は「面倒くさい」は立派な断る理由だと思う。自分のスケジュールを外部からの力によって変更せざるを得ないことは大きなストレスである。「今日は家に帰ったら〇〇をしよう」と考えているときに突如誘いがあると、やはり「面倒くさい」となってしまうのだ。(もちろん、誘っていただけるのはありがたいことであるし、予定を作っていないときは出来る限り誘いを受けるようにはしているが・・・)行きたくないわけではない。面倒くさい。それだけなのだ。

 

ところで、この「行けたら行く」関西圏で特に多く使われる気がするのだが、関西人はなんと適当な人種であろうか。なにも違わないのに「ちゃうねん」から会話が始まり、「知らんけど」で締めくくる。自己主張と無責任のダブルパンチ。おそらく関西人は伝統的に、会話の中身よりもキャッチボール、会話のやり取り自体を楽しむ傾向にあるのだろう。知らんけど。